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食品の栄養素とその働き・役割を紹介するブログ

食品・食材に含まれる栄養素の働きや役割について紹介していきます。

ビタミン ~ビタミンB1ってなに?~

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ビタミンは、大きく「脂溶性ビタミン」と「水溶性ビタミン」の2つに分けられます。

 

  • 脂溶性ビタミン

 

   →A,D,E,Kの4種類に分けることが出来ます。

 

  • 水溶性ビタミン

 

   →B,Cの2種類に分けることが出来ます。

 

ビタミンBには、ビタミンB1とB2、B6、B12、ビタミンB群の仲間であるナイアシンというように、Bがつくものがたくさんあります。

 

では、ビタミンB1はどういうものなのでしょうか。

 

ビタミンB1

 

ビタミンB1とは、水に溶ける水溶性ビタミンの一種です。

 

化学名はチアミンです。

 

かつて、日本での国民病となっていた「脚気」はビタミンB1の欠乏が原因でした。

 

ビタミンB1の働き

 

  • グルコース代謝と分岐アミノ酸代謝に関与している
  • 皮膚や粘膜の健康維持を助ける
  • ビタミンB1の欠乏により、神経炎や脳組織への障害が生じる

 

ビタミンB1が欠乏すると…?

 

ビタミンB1が欠乏すると、脚気やウェルニッケーコルサコフ症候群といった欠乏症になる原因になります。

 

不足すると、糖質が代謝が上手くされにくくなるので、体がだるくなったり、疲れやすくなったり、夏バテのような症状になります。

 

ビタミンB1を過剰に摂ると…?

 

ビタミンB1過剰症としては、頭痛、いらだち、脈が早くなる、不眠、かゆみなどがあります。

 

しかし、通常の食事を摂取している人で過剰摂取による健康障害が出たという報告はありません

 

 どんな食品に多く含まれるの?

 

ビタミンB1を多く含む食品は、穀物の胚芽や豚肉、レバー、豆類などがあります。

 

昔、脚気が流行ったときに、白米をやめて玄米を食べることによって脚気が治り、脚気の原因はビタミンB1であることが分かりました。

 

 このビタミンB1を上手に摂るなら▼

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