食品の栄養素とその働き・役割を紹介するブログ

食品・食材に含まれる栄養素の働きや役割について紹介していきます。

ビタミン ~ビタミンEってなに?~

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ビタミンは、大きく「脂溶性ビタミン」と「水溶性ビタミン」の2つに分けられます。

 

  • 脂溶性ビタミン

 

   →A,D,E,Kの4種類に分けることが出来ます。

 

  • 水溶性ビタミン

 

   →B,Cの2種類に分けることが出来ます。

 

それではビタミンEってどんなものなのでしょうか。

 

ビタミンE

 

ビタミンEとは、油脂に溶ける脂溶性ビタミンの一種です。

 

ビタミンEには4種のトコフェロールと、4種のトコトリエノールの合計8種あります。

 

これらは、αー、βー、γー、そしてδーに分けられます。

 

私たちの体にあるビタミンEの大部分はαートコフェロールです。

 

そのため、αートコフェロールビタミンEとしています。

 

ビタミンEの働き

 

 

ビタミンEが不足すると…?

 

不妊脳軟化症、肝臓壊死、腎障害、溶血性貧血などの症状を表すことが動物実験より分かっています。

 

しかし、通常の食品からの摂取でビタミンE欠乏症を起こす心配はありません

 

 

ビタミンEを摂りすぎると…?

 

ビタミンEを摂りすぎると出血傾向が上昇します。

 

しかし、通常の食品からの摂取でビタミンEの過剰症を起こす心配はありません

 

サプリメントやビタミン剤をとっている方は必要以上に摂らないように注意してください。

 

どんな食品に多く含まれるの?

 

ビタミンEは、植物油、種実類、魚介類に多く含まれます。